肌免疫を上げよう！
紫外線や花粉・大気汚染から肌を守る
私は食事の後にコーヒーを飲むように、
バスタイムの仕上にパックをして心地よさを楽しみます。
食事の後にコーヒーを飲む事で
ホッとさせてくれるのは確かですね。
これはコーヒーを飲むという行動以上に脳を刺激して食事の楽しさを
グレードアップし、身も心もリラックスしてくれる、そんな効果があるからです。
本来パックも同じようなものではないでしょうか？
アハヴィー化粧品のパックはまさにそれを象徴するものです。
ですからヘブライ語で「回復」「休息」を意味する『ラヌア』と命名されています。
一般的にパックはジェルタイプ、クレイタイプ、ピーリングタイプとありますが、
使い方を間違えるとお肌に負担を抱えてしまう事があります。
つまりパック剤がお肌を選んでしまっています。
一方、アハヴィー化粧品のパック『ラヌア』はお肌を選びません。
水溶性なので、洗顔と混ぜて使う事でよりメイク汚れを落ちやすく
クレンジングを作ることができたり、
普段はデリケート過ぎて危険な部分と言われる
目の周り、くちびるにもパックで綺麗にお手入れすることができます。
普段のメイクで負担の多い目の周りのケア、
乾燥しやすい唇ではリップエステを奨励しています。
ぜひ一度お試しください。
今年もう３月。春に向けて日ごとに暖かくなっていきます。
花粉も本格的に飛散しはじめました。
またこの季節はPM2.5 や紫外線も一年を通じて急激に量も強さも増していきます。
寒さを乗り越えたお肌ですが、
肌をとりまく環境は、まだまだ厳しさが続きます。
そのための一番の対策が、お肌自体の免疫力を高めることです。
お肌の免疫力アップで肌表面のバリア機能を整えましょう！
そのために力を発揮するのがアハヴィー化粧品のパック『ラヌア』です。
この季節お肌のトラブルが多い方も
普段からデリケート肌の方も
まずは肌のバリア機能を高めることでその季節を乗り切りましょう！！
『ラヌア』パックの仕組みは、一時的に空気から遮断し、
筋肉がゆるんで血行を良くなることで循環がよくなり、お肌に栄養と酸素が運ばれます。
そうすることで新陳代謝が促されて老廃物を排泄し、お肌に休息を与えます。
お肌のターンオーバーのリズムを整え、お肌の受け入れ態勢をつくってくれるのです。
■『ラヌア』パックの成分について
プルランとソルビトールが主な原料です。
プルランは・・・水溶性多糖類ということで水に溶けやすい性質があります。
独特のとろみを活かし食品では焼き鳥などのタレが付きにくい食品にとろみを付けてタレがつきやすくしたり、お菓子のつや出しにも使われます。
医療の世界では、遮断性にすぐれている点を活用し、薬やサプリメントのカプセルにも使われます。カプセル内を酸化から守る役割も果たします。
このとろみが作る被膜性、遮断性が保湿性を高め、
エステにも使われるラヌアにはとても大切な成分です。
ソルビトールは・・・・海藻や果物にも多く含まれる糖類です。
乾燥に対して水分を一定に保つ性質もあるので保湿剤として使われています。
高濃度でも毒性や刺激性が全くないのが大きな特徴です。
ですから、ソルビトールは食品には主に甘味料の用途で使用されます。焼き鳥などのタレが付きにくい食品にとろみを付けてタレがつきやすくする
甘みが砂糖の60%程度、カロリーは同じ重量の砂糖の70%程と言われており、
体に吸収されないためダイエット食品や飲料・サプリメントにも幅広く使用されています。
また、コンビニのおにぎりにもお米がぱさぱさにならないよう加えられていることがあるようです。
いずれの成分も食べ物に含まれており、体内で作られるものです。
ですから万一お口に入っても大丈夫なのです。
アイケアやリップエステに自信をもってご紹介できるのも肌の負担が少ないこと以上に
お肌にも体にも安全だからです。
■「リップエステ」と「目の周りのケア」のご紹介。
「目の周りのケア」
〇用意するもの
・ラヌアパック
・ホットタオル
（１）洗顔します。
たっぷりの泡で洗顔します。
気になる方はここで、化粧水ヨレヤオールを顔全体にいつものように塗布します。
（２）ラヌアを1〜2プッシュ。目安は大さじ１杯分。
まぶたをやさしく閉じて、その上から塗布します。
（３）ホットタオルで温効果。
ホッとタオルをやさしくのせるだけ。
３～４分。ホットタオルが冷める前に終了。
3その後は、優しく流水ですすぎましょう。
目の周辺のお肌の疲れを取ると共に、
眼球も温められて目もすっきり！！
「リップエステ」
〇用意するもの
・ラヌアパック
・サランラップ
（１）洗顔します。
（２）ラヌアパックを1プッシュ唇に軽く塗布します
（３）優しくマッサージ。
（４）サランラップで覆い約5分放置。
（４）その後は優しくすすぎましょう。
ツヤツヤ潤う唇の出来上がり。
リップののりもよくなります。
糖類、多糖類で造られていますので万が一口に入っても問題はありません。